ひとまひふみです。
6/29(月) 6:00配信 byスポーツ報知
藤井聡太七段、17歳11か月最年少タイトルに王手 AI超えの完璧手で渡辺3冠に開幕連勝
最年少タイトルに王手をかけた勝利後、襟を直して臨んだ取材では「ここまでうまく指せているので、次戦も気負わずに臨みたいです」と静かに言った。
「藤井聡太」さんを、ひとまが好きな理由…
う~ん、さすがに七段の貫禄。受け答えもそつがない。
それでも、高齢のファンひとまとしては、
(この若さでは、期待と注視の荷重に、いつかつぶされるのではないの?)といらざる心配をし、気をもんでハラハラ。
どうか重圧にめげず、これまでどおり、淡々と(闘志を秘めて)進んでいってほしい。
記録を作り続けてほしい、と、心から願ってます。
それにしても、
正直、こんなふうに、気をもんでる自分におどろく。
なぜなんだろう?と自問自答すると…、
「自分(ひとま)の孫」応援してるみたいな気になっちゃうんだよね、藤井聡太さんを見てると。
ひとまに孫がいないせい?
かもしれないけど、
でも、孫の代わりに応援したくなりそうな有名人はたくさんあるのに、なぜ「藤井聡太さん」なのか?
ナゾです。
将棋ってまったく知らないし、将棋自体に興味ないのに。
「藤井聡太さんの追っかけ」っていうだけみたいです、わたし。
「追っかけ」っていっても、出てる記事を探して、追っかけて、読む、ってことですが。
70代が、老体運んで10代の追っかけしたら、シュールすぎるでしょ、やっぱり。
一晩寝て、かんがえが変わった
と、昨夜書いたのに、一晩寝たらかんがえがかわった。
(よくあるんですが、ひとまのばあい…。まだ、成長途上人間なんですね^^)
>老体運んで10代の追っかけしたら、シュールすぎるでしょ<
は、撤回します。
そのわけは、
- 70代に恥の感覚はうすい。
- 「追っかけ」という目的があれば、ふだん家ン中でダラダラしてる70代だって、いやおうなく外へ出て歩くことになる。なので健康にいい。
- 外へ出るからには、「なよよかな(なので着心地のいい)襟まわりの伸びたTシャツや、これまた伸びたゴムが胴回りにやさしいパジャマに近いパンツ」なんかを脱ぎ捨てて、おろしたての外出着に着替え、背筋だってしゃんと伸びる。
- 恥の概念が、数歳~二十歳ていど(個人差あり)、若返る。
すぐ思いつくだけで、すくなくとも、これだけの効果が見込めるんですね、「老体運んでの追っかけ」には。
で、70代以上が健康になると、医療関連のお国の財政負担もちょっぴり減るわけです。
シュールだっていいですよ、見たくない人はみなけりゃいいんだし。
以上、また一晩寝ると変わっちゃうかもしれないけど、とりあえず、現在のひとまの見解でした。
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